オーパーツラブ

電撃文庫 オーパーツ・ラブ


※この記事は2006/03/18に記述しました。
昔の日記を元にコピペしていますので、記事日付や口調も当時のままです。


少し前(2003年7月頃)から「オーパーツ・ラブ」という文庫小説を読んでいます。ストーリーは…


 「獏(ばく)と言う準引き篭もり少年が主人公。母は居ない。父は考古学教授 兼 トレジャーハンター。
父は年中家を空けており、猫と獏のほぼ一人暮らしと言うくだりで物語は始まる。


 父は世界中から宝を手に入れては家に送りつけていて、獏は届いた荷物を適当に片づける…というのが 習慣になっていた。ある日も、いつもと同じ様に荷物が届いていた。しかし、届いてたのは……古代エジプトの黄金の棺桶。 送られてくるおかしな物を毎回見ている獏でも、さすがに驚いた。


 棺には何らかの封印が施されていたのだが、半偶然にも獏は封印を解く鍵『白と赤の血』を捧げる形になってしまい、封印を解いてしまう。 中から出てきたのは…チョコレート色の肌をした蛇の女神の化身、スケスケ衣装の王女様!?
 そして獏は、名誉?にも王女の第一奴隷に…獏の住む家の敷地は、『エジプト王国・聖統第三十一王朝』に…!!



変わり映えの無い日常から、非日常へ……と、冒頭はこんな感じでした。


 こ〜れは、私としては久々に大ヒット!!!しました。ハマってますよ、ええ(^^)
8巻の時点での登場キャラはボーイッシュな幼なじみにエジプト王女、猫巫女少女に袴美女、米産爆乳娘にロリ角少女、更には人魚娘に人妻美人、童顔巨乳少女?に眼鏡っ娘、etc……これだけ揃えばきっと皆さんも、誰か一人ぐらい気に入る事でしょう。
私はエジプト王女が好きですが何か?……ゴホッゴホッ…(^^;


 …それに、それらキャラが全てでは無い作品です。私が惹かれているのはその属性の多さでは無く、壮大なストーリーなのです。私が思うに、キャラの種類ばかり増えて、内容が薄い…なんて事は今時少ないでしょう。
 いや、知らないですけど…実は薄くなりがちなのかも知れません。でも、もしそうだとしても…この作品については、私は自信を持ってこう言えます。


「アレは…良い物だ……。」by(塩沢兼人)


2003年09月01日現在・最新 第8巻「オーパーツ・ラブ 3rd」好評発売中